2年余り経った現在でも、世界同時不況の影響があり、ヨーロッパの国では、いまだに経済全体の縮小傾向にあるところがあります。不況時には、レジャー産業等に打撃を与え、旅行業界も、そのうちの一つです。しかし、現在の社会においては、レジャーがなくなることはなく、不況時に売上が伸びなかったとしても、利用しない人はいません。
海外に行きたい人は行きますし、国内旅行をしたい人は、そうすると言えるでしょう。株などの投資ではないですが、不況期だからこそ、利用する人が比較的少ないので、旅行のしがいがある、と思っている人もいるはずです。もしかしたら、皆さんの中にも、そのようにお思いになっている人もいるかもしれません。
いずれにせよ、業界として見れば、現在は、停滞傾向にあり、この状況は、しばらく続くものと言えます。
けれども、旅行は、会社を通じたのみだけではありません。こういう暗いムードのある不況期だからこそ、心機一転させるために、国内でも海外でも、旅行に出かけてみる、ということも、大事かもしれません。